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​毛の仕組み

​毛の仕組み

​☆毛幹   毛の、表皮から露出している部分のこと。

      私たちが普段見ている毛はこの部分です。
☆毛根   毛の、表皮の内側の部分の総称です。
☆毛球部  毛の根元の膨らんだ部分のこと。毛の作られる部分です。
      この中に毛乳頭や毛母細胞が存在します。
☆毛乳頭  毛細血管から栄養素を受け取って、毛母細胞へ贈ります。
☆毛母細胞 毛母細胞から栄養を受け取って細胞分裂を繰返すことで毛を作ります。
☆毛包   毛根を取り囲んでいる組織です。

​毛の生える仕組み

​​毛は生えては抜けて、しばらく休んでまた生えてを周期的に繰り返しています。
これを毛周期と言います。
成長期に入ると毛細血管から毛乳頭に栄養が送られ毛母細胞にまで届けられ、

細胞分裂が活発になり毛球が作られます。
毛母細胞はどんどん分裂を繰り返し、これが毛になって皮膚の外までどんどん伸びていきます。

​毛周期

その1・成長期

毛乳頭という毛の根っこのような部分があります。
その毛乳頭へ栄養分が流れて細胞が分裂します。
すると毛球ができて、毛を上に押し上げていきます。
この時期は、どんどん毛が伸びて皮膚の中に

隠れていた毛も表面に出てきます。

その2・退行期
細胞分裂が止まり、毛の成長もストップ。
毛が抜け落ちるまでの期間です。
毛乳頭と毛の結び付きも弱まります。

その3・休止期
毛が抜け落ちる期間です。毛の寿命ですね。
この時期はシャンプーやブラッシングですぐに抜けます。
また、次の毛の準備期間でもあります。

自己処理で起こるトラブル

埋没毛
 毛が皮膚の外に出ず、皮膚の内側や毛穴の中で伸びるトラブルです。
 皮膚の中に透けて見える黒い毛は決して見た目の良いものではありません。
 主にカミソリで剃ったり、毛を抜いたりすると起こります。

肌荒れ、乾燥
 毛を剃ったり、薬剤で毛を溶かしたり脱色するなど、肌の表皮を傷つける

 ような処理方法は、肌に炎症を起こしたり乾燥を招いたりします。

色素沈着
 肌は刺激を受けるとメラニンを発生させます。
 肌に刺激を与えるようなムダ毛処理を続けていると、蓄積されたメラニン

 が肌に茶色く沈着して取れなくなってしまいます。
 これは肌だけでなく、毛穴に対しても起こります。

毛のう炎
 毛穴の内部を傷つけるような方法でムダ毛を処理すると、

 傷ついた毛穴内部に細菌が侵入し炎症を起こします。
 するとニキビのように膿が出て膨れあがり、

 治っても跡が残る場合があります。

副作用があると思われるお薬

薬の服用は種類によっては脱毛できない事があります。
薬の副作用で光線過敏症がでやすい薬が多々あります。

原因となりうる薬は、

抗生物質(テトラサイクリン系)
抗菌薬(キノロン系)
抗がん剤・利尿薬(チアジド系)
解熱鎮痛薬(ピロキシカム、アンビロキシカム、ケトプロフェン)
血糖降下薬・塩酸チリンロール(セレカル、ダイム)
向精神病薬(フェノチアジン系)など。


光に当った皮膚に日焼けのような症状が出る場合があります。
飲み薬だけでなく、外用薬でも起こりうることなのです。

抗生物質系など、上で列挙した系統のお薬を処方されている方は、

脱毛をして大丈夫かどうか、担当医に相談してくださいね。